作詞:So-Ji 作曲:So-Ji
一つの音を頼りにここまで歩いてきたけど
あなたは今も「憂い」を紡いで青空見上げてますか?
目覚めの朝に聞こえた足音はまだ遠くて
「ずっと歩きたい」そんな言葉が聞こえたような気がしたよ
「夢追うなら現実を見て」「じゃないと夢は遠ざかる」
どこかで聞いたそんな言葉を口ずさみあなたを想うよ
時の流れに不貞腐れ何もできずにいる
罪ほろぼしの歌さえ歌えず Ah Ah
どこまで見ても雲は流れて 風のように繋がりたい
あなたの言葉は全てに繋がる 空彩る風のように
ほら、今、また僕の胸に無限の感情運ぶ
今、君が居たら不安がる僕にどんな言葉を残すかな?
ほら、今、想像する度 そっと背中押されてゆく
時の流れに不貞腐れ何もできずにいる
罪ほろぼしの歌さえ歌えず Ah Ah
どこまで見ても雲は流れて 風のように繋がりたい
苦しくてもまだ歩き続けたい 見えるものがモノクロでも
ほら、今、何色にだって染められるから Ah
あなたの言葉は全てに繋がる 空彩る風のように
ほら、今、また僕の胸に無限の感情運ぶ
今、君が居たら不安がる僕にどんな言葉を残すかな?
ほら、今、想像する度 そっと背中押されてゆく
そっと背中押されてゆく
ずっと、ずっと想像して ずっと、ずっと生きてゆくから
ずっと、ずっと、あなたの声を想い出しながら 生きてゆくよ…