Here
胸焼けしそうな朝 すれ違う光 Ah、いつかここにいる人と
記憶にも残らないドロップ
忘れ去られた故郷 心に寄り添う風 そして吹き抜ける虚無感と
何も奪えない理性 Oh

いっそ遠くまでくればきっとつがえる その僕という人 その着飾ってる物を
ただ全て置き去りにしてしまい さあ逃避行へと 以降

君がここにいること ここが君のいるところ
同じようで違う記憶の魂
明日ここにいること 約束はできないけど
願わくばそこにそっといたいよ

午前様でしょう 立ちくらみ限界 Hmm ...カップ麺を餌に貪って
死んだように眠りの世界へ

人生ってなんだ?理想?それもある そしてyou sing a lullaby
いつか明日を生きることが かけがえのない今日を伝う 
夕暮れ時、宵闇を越えれたら

誰かの傷痕と 僕が感じる痛みが
違うようで似てる信号と回路図
そして僕が消えても 高い壁の向こうのことだから
ほんの小さな時を灯し続けてやろう

いつからここにいたくなった?
死んだように眠る、子供じゃないから
間違いも乙だろう

誰かがそこにいること 隣に寄り添おうとも
暗い海の底で見ているようだねと
誰かが笑おうとも ここならもう見えないだろう?
最果てのこの希望を灯し続けよう

君がここにいること ここが君のいるところ
同じようで違う記憶の魂
明日ここにいること
約束もなにも
できないけどここに...
ここにいたいよ